ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

北海道1周、車中泊旅。今後の予定決定!! 日高地方は馬・馬・馬!!

 今回宿泊した「道の駅みついし」は海岸に面しており、海岸側は、芝生が綺麗なキャンプ場になっていた。窓の大きなコテージも数棟ある。釣りをしながらのんびりするのもいいなぁと感じさせる所だった。

 

 さて、今日はひたすら海岸線を西に向かって走る。今後の予定が決まった。10月21日に札幌で予定が入ったので、それを終えて今回の北海道旅を終了することにする。フェリーの関係で出港日は23日。後しばらくあるので、函館の前に青森に渡ることにした。青森県内を巡った後、その後、青森から函館に戻る予定。

 そうと決まれば、今日の目的地は室蘭に決定。ここから青森に行くフェリーが出ている。20時発の便が利用できるようなので、時間を見ながら進むことにする。

 襟裳町から苫小牧市にかけては、いろいろ見所がある。先ずはガイドブックに載っていた『二十間道路桜並木』を見に行く。場所は新ひだか町。花の季節ではないが、どんなものなのだろうと好奇心が高まる。。行って圧倒された。幅36m、そしてその長さ8kmにわたって道路の両脇に桜の木が並んでいる。端から端が見えない。桜の花が咲いている時期はそれは見事であろうと想像した。しかし北海道はスケールが違う!!

 この町のお隣が日高町。馬を養う牧場が多いことは事前に調べてわかっていた。どんなものなのだろうと思いながら進んでいくと、町が近づくにつれ牧草地がどんどん広がっている。柵で囲まれているがそれがどこもかなり広い。そしてその中にいるのが馬。牧場の名を記した馬舎がいくつもある。西洋風の作りのものが多くとてもお洒落である。競走馬の飼育であろう。どの馬も体格が良く、均整の取れた、見て綺麗だと感じる姿をしている。

 日高町で馬の飼育が始まったきっかけは、明治5年にこの地を訪れた黒田清隆が、野生馬が群れをなしているのを見て、積雪が少なく野草の多い日高地方が山馬改良には最適の地と判断し、この地を改良し、野生馬2262頭を集めて始めたのがきっかけだと言われている。

 牧場の広がる快適ルートを、両側に馬を見ながら進んでいくと、「優駿メモリアルパーク」が見えてきた。映画は見ていないが寄ることにする。入り口には名馬オグリキャップの像が立っており、中はレースの映像や写真などが飾られていた。

 室蘭港に着いたので先ずはフェリー乗り場に行き乗船手続きを行う。19時までには戻ってくる必要がある。しばらく時間があるので、『地球岬』を見に行く。夕方の時間でもあり「夕焼け」「灯台」「海原」の3点セットの写真を取ることができた。見事な景色である。何度見ても海に沈む夕日は美しく、神秘的でもある。

 室蘭は工場の街である。海岸線に鉄鋼、石油製品、自動車関連の工場群が並ぶ。夜はそれらが綺麗な夜景を飾っている。

 予定通りフェリーは20時に出港。青森港には午前3時の到着になっている。船内で弁当を食べ、シャワーを浴る。寝床になる広間には利用者2名のみ。悠々と寝ることができた。

 明日の朝は早い。起床時刻は午前2時!!