ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

北海道1周、車中泊旅。旅を振り返って vol.1

 北海道の旅を終え、昨日ようやく我が家に帰り着いた。

 今日は、車に積み込んでいたものを降ろし、片付けと洗車、車内掃除をした。天気が良かったので使いっぱなしだったシュラフを先ずは干した。出発前、スリーシーズン用か冬用かで、シュラフ選びは結構迷ったのだが、結局持って行ったのはモンベル「ダウンハガー800 #1」という冬用シュラフ。この選択は大正解だった。やはり北海道。10月も半ばを過ぎると陽が沈んだ後は気温もグッと下がる。

 ルーフにはキャンプ道具をあれこれ積んでいったのだが、結局キャンプは1回もしなかった。理由はコットを忘れてしまったから。ただ旅を終え、改めて思うのは、キャンプは、先を急がない旅でないとなかなか「キャンプをやろう」という気持ちにはなれないだろうなということ。キャンプに臨む準備と後片付けに結構時間が取られてしまう。

 食事については、当初、朝食は「牛乳+プロテイン」、お昼は街の食堂利用、そして夜は、「玄米と購入したお惣菜」を基本とした。しかし実際には、朝食は、これにパンがプラスされた。昼食は、「お昼にタイミングよく食堂に入る」というのはなかなか難しく、多くの場合、コンビニのおにぎりなどの行動食になってしまった。夜は、玄米を可能な限り炊き、そしてその土地にちなんだ惣菜が売っていればそれを購入した。もちろんレトルト食やインスタントものもよく食べた。調理も考えてはいたが、ほとんどしなかった。そのため調味料もいろいろ持って行ったが結局使うことはなかった。調理もやはり余裕がないと無理だと感じた。

 そうそう「食」に関しては、アルコールについても書かなければならない。お酒が好きなので、ほぼ毎日飲んでいたように思う。多くはビールだったが寒さが増せば日本酒も呑んだ。お酒を買えば、ついでに「おつまみ」も購入してしまう。お酒代がエンゲル係数を押し上げていたのは間違いのない事実である。

 衣服はそれぞれ4〜5着ずつ持って行った。新しいものがなくなったらコインランドリーで洗濯。風呂はほぼ毎日入った。目的地に近い銭湯や温泉を探し利用した。銭湯の協定料金は490円。北海道の銭湯は温泉水であることが多く、これには度々驚かされた。

 自宅を出発し、フェリーで神戸まで行き、神戸から舞鶴港まで陸路移動。再びフェリーで小樽港まで行く。結局、帰路も同じルートになった。自宅に帰り着いた時、距離計は3306kmとなっていたので、北海道での移動距離は、おおよそ3100kmほどであろうか。毎日計測していれば良かったのだが‥‥。しかしよく走ったものである。

 燃料のレギュラーガソリンについては、北海道に着きガソリンスタンドの価格表を見た時、「ガソリン補助が政府から発表されたのか」と思うような価格に驚かされた。158円が平均的な価格だったように思う。

 今回の車中泊旅で、使用頻度が最も高かった電気器具はポータブルバッテリーである。電気コンロや炊飯器の電源として、またパソコン、スマホ、シェーバーの充電など様々な機会に使用した。機種は「エコフローRIVER Pro600」。少々前に購入したもの。今では、さらにハイスペックなものも売られているが、この容量で特に問題もなく活躍してくれた。

 気がついたことを思いつくままに書いてみた。

 次回は、旅全般にかかった「経費」について整理してみたいと思う。