ブログを再開します。
諸々の慌ただしさの中で、文章を書く時間が確保できす、約8 ケ月ほど配信をストップしていたが、それらも落ち着いてきたことから、再び日々の話題を取り上げ取り留めなく書いていきたいと思う。どうぞよろしくお願いします。
さて、先週金曜日は、所要で福岡へ。要件が終わった後は、福岡市で泊をとった翌日、そのまま福岡県を南下し、久留米、大牟田を巡ることにした。これまでだったら高速道路の利用で素通りしてしまう街。特に頭に浮かぶ観光地もない。そもそもそれぞれの位置関係も漠然としている。とりあえずは、朝食と作戦会議を兼ねガストに行く。ここのモーニングメニューはコスパが優れておりお気に入りでもある。さて、早速位置関係を調べる。久留米市はなんとなくわかるものの大牟田市がはっきりしない。炭鉱というイメージがあるので山に囲まれた場所になるのかなと思っていたのだが、地図を見てびっくり。なんと大牟田市は海に接しているではないか。一口で言えば福岡県南端の有明海に面した市である。同じ九州人として恥ずかしいほどの知識である。
福岡市を出発し下道を走る。とりあえずは『道の駅くるめ』を目指す。その距離40kmほど。時間にして1時間ちょっとの距離。昨夜、少々寝不足気味でここで仮眠を取ろうかなとも思っていた。福岡市〜久留米間はやはり車が多い。ところどころで渋滞が発生。やはり大きな街である。久留米市の手前に鳥栖市がある。「鳥栖市」からは鳥栖プレミアムアウトレットと鳥栖ジャンクションの二つがパッと頭に浮かぶ。長崎〜大分、北九州〜鹿児島間の高速道路がクロスする場所でもある。今回下道を通っていることでジャンクション近くの巨大なトラックターミナルや倉庫群を目の当たりにすることになった。高速道路からは見えない景色である。
さて、「道の駅」には、それぞれに個性がありそれが楽しみでもあるのだが、ここ『道の駅くるめ』の館内には朝どれの野菜が所狭しと並べられ、それを求めにきた人たちで大賑わいの場所だった。そしてもう一つの特徴が、この道の駅を含む一帯が『くるめ緑化センター』という名称の地区。花の苗や苗木のお店が20店近く集まっている場所で、ちょうど花の開花の時期でもあり、花の香りがあたり一面に漂っていた。なかなか見ることのできないスケールで、植物の好きな人にとっては魅力いっぱいの場所だと感じた。

そして次に向かったのは、大牟田市にある三池炭鉱跡の宮原坑。明治日本の産業革命遺産(世界遺産)に指定されている。ガイドボランティアの方がマンツーマンで詳しく説明してくれ、とても意義深い時間を過ごすことができた。


大牟田市を出た後、次はどこに行くかはたと困ってしまった。そしてだんだん夕方が近づいてきていたので、とりあえず温泉に浸かることにした。熟慮の末選んだのが『玉名温泉』。その中の「玉名市大衆浴場 玉の湯」。入浴料がびっくりの250円。天然温泉の源泉掛け流しでこの値段。「素晴らしい」の一言につきる温泉だった。

今回はここまで。もう1日車中泊を楽しむ予定だったが、夕食で食べたハンバーグセットが胃にもたれてしまい、挙句に雨まで降り出し、旅を切り上げ帰宅することにした。今回の車中泊の目的の一つが、今月中旬からを予定している「信州旅」の準備確認のため。いろいろ不足を感じるところも把握できたので、目的はとりあえず達成することができた。
そしてもう一つ大きな理由がある。それはMLBドジャース戦で、明日は佐々木朗希が先発なのである。ドジャースファンとしては見逃せない!!