ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

快活クラブから「岐阜城」と「刃物の町関市」を尋ねる。

 昨日の宿泊場所は『快活クラブ』。一度、利用してみたいと思っていた。バイク旅YouTuberの番組に度々出てくる。まさにバイカーの「聖地」といったところか。プライベートな空間が確保でき、そのまま泊まることもできる。ドリンクは無料サービス。料金を払えば軽食も出てくる。シャワー設備も完備され、大量の雑誌もある。しかも低料金。まさに天国のような場所のように思えてくる。

 Googleマップで、今いる場所に近い快活クラブを探す。明日の進行方向にあるお店を選び向かう。到着後、受付で鍵付きの個室をお願いする。しかし、なんとこのお店には、鍵付きの個室はないという。全てのお店が共通の空間を提供しているわけではないとのこと。今夜はパソコンを持ち込みいろいろする事がある。鍵付きでないと貴重品管理にストレスを抱えそうなので、他の店を探すことにした。ネットで鍵付き個室(マットルームタイプ)が利用できるお店を調べる。次に向かったお店で希望の部屋を借りる事ができた。無事今夜の寝床確保ができた。 

 初めての利用という事でまずは会員登録を行う。スマホと身分証明証が必要。登録が終わった後、館内利用の説明を聞く。そして部屋に案内され、合わせて館内の案内もしていただく。全てが終わって、再び部屋に戻った。畳2枚弱ほどの広さであろうか。カプセルホテルは天井が低いので、それと比べたら遥かに快適ではある。しかし窓がないので微妙な圧迫感はある。しかし、電気を消して寝てしまえばそれも全く問題はない。この空間での飲食はできず、当然アルコールも飲めないので今夜は休肝日となり、健康にも良いというおまけまでついた。今回の宿泊プランは12時間コース。これを過ぎると超過料金がかかるため退出時間厳守である。受付カウンターへ行き清算する。年齢割引が適用されなんと2970円。シャワーがついて、ドリンクフリーで、駐車料無料。それでこの値段。素晴らしすぎる。

 この後は、まず岐阜城を目指した。学生時代に登ったという記憶はあるが、映像はおぼろげ。山の上にお城があり、ロープウェーで登ったといううっすらとした記憶しかない。329mの高さ。上り下りにはロープウェーを利用する。徒歩でも良さそうだがかなりの健脚でなければやめた方が良さそうである。

 さて、頂上展望所からの眺めは“素晴らしい”の一言。360度大パノラマ。見渡す限りの絶景だった。遠く名古屋市内の高層ビル群も見る事ができる。天気も良く大満足でお城を後にした。

 次は、いよいよ関市に向かう。この市は市町村合併で面積が拡大し現在の「関市」になったとのことだがその形は「Vの字」の形をしている。なぜこのようになったのかとても興味深いものを感じてしまう。

 まず最初に『関テラス』という刃物の展示場もある、体験・交流・発信のコンセプトを持つ観光施設に行く。

街の概要が把握できたので早速、ブロンプトンを降ろし市内散策をする。さすが世界3大刃物産地と言われるだけのことはある。街中の至る所に刃物工場らしき建物が点在しており関連のショップの数も多い。この中から「世界のナイフショールーム山秀」と紹介されているショップに行った。店の雰囲気、スタッフの対応、品数のどれも素晴らしく、購入の予定はなかったのだが、つい衝動買いをしてしまった。そのあと併設のカフェでアップルジュースをいただく。スタッフさんさんとの会話も楽しく、これまた大満足でお店を後にした。関市は古い街並みの多い街だろうと思っていたが、行ってびっくりのとても綺麗なおしゃれな印象の街だった。住みさすそうだなぁというのが素直な感想である。

 こうしているうちに夕刻の頃となり、友人との再会の時間が迫ってきた。そして再会。時間が止まったような気がした。食事をしつつ思い出話と共に、お互いの今を語りあった。瞬く間に時間が過ぎて行った。日常的に会わずとも、会話をしていなくとも、会えばあの頃の関係に戻れる繋がり。ありがたいなぁと心から思った。

 さて、今日の宿泊地は、『道の駅 美濃にわか茶屋』。本日の走行距離114km。