「信州」、プラス「大阪」「神奈川」の旅を終え、数日が過ぎた。ようやく出発前のこれまで通りの生活にも戻ってはいるもののなんとなく心にぽっかりと穴が空いているような気持ちでもある。日本中を旅して、いろいろな場所を訪ねてみたいという夢も、今回の信州旅でおおよそ叶えることができたと感じている。これまでに「九州」はもとより、「中国」「四国」「北陸」「東北」「北海道」、そして「関西」や「関東」を含め、今回の信州旅で日本中を線で結ぶことができた。最後に残っているのが秋田男鹿半島と青森白川山地方面の2つである。九州から一番遠い場所のように思う。北海道にもう一度、季節を変え行きたいと思っているので、この時残る2つもセットにして絶対に行きたいと思う。楽しみとして暖めておこうと思う。
さて、今回、宮崎を出発し戻ってくるまでの間、フェリーに2泊、大阪に5泊、神奈川には2泊し、「信州旅」としては計15泊している。
「信州旅」の締めくくりとして、今回の旅の振り返りをしてみたいと思う。これを読んでいる方々もどれくらいの費用がかかったのかは知りたいところだと思うので、先ずはここからまとめていこうと思う。費用計算はレシートと電子決済記録をもとにその日の最後に手帳に記録していった。ただ記録をまとめ直してみると付け忘れも結構あるように感じる。支払いは基本電子決済が中心で、使えないところは現金で支払っており、レシートをもらえない銭湯や温泉等々の記載漏れが結構あるように感じるので、これから記す費用は、「信州旅」15泊分のおおよその金額になる。ただし土産代はここには記載しない。※金額は端数切り上げ
【食費】29000円。
ここでいう食費は、口に入ったもの全てになる。もちろんアルコールも含まれる。コンパクトな炊飯器を持参したので、特に夕食ではできる限り米を炊いた。1日あたり2000円弱となる。外食やアルコール代、そして食材を冷やすための氷や飲料水なども積み重なると結構な額になってしまう。
【入場料・ロープウェイ代】16000円。
ロープウェイの料金はどこも高いなぁというのが率直な感想である。寺社仏閣の拝観料も同じ。物価高の影響を至るところで感じてしまった。
【1.ガソリン代】28000円。
長野は総じてガソリン(レギュラー)が高かった。リッター190円前後が普通。神奈川に入ってからその差リッター20円には驚かされた。
【2.宿泊費】18000円。
ホテルで2泊、快活クラブで1泊の合計になる。
【3.駐車場代】5100円。
経費を抑えるため、Googleマップを駆使し無料駐車場を探した。少々目的地から遠くなってもブロンプトンがあれば無敵である。
【4.高速料金・フェリー代】62410円。
フェリーは行き帰り合わせて53280円。有料道路が9200円としているが、これは付け忘れが若干あるように感じている。
【5.入浴料】2600円。
付け忘れが多いと思う。この倍くらいはかかったように感じる。経費削減のためエニタイムフィットネスも度々利用した。
【6.コインランドリー代】3700円。
洗濯と乾燥のセットで1200円前後。かかる時間は1時間ほど。洗濯もなかなか大変である。
【まとめ】
トータル17万円弱かかっている。1日あたり1万円ほどになる。この金額は、北海道を約1ヶ月かけて旅した時の金額とほぼ同じぐらいの額になった。やはりフェリーや有料道路を使うと費用が嵩んでしまう。また、その土地の美食を楽しめば、旅にかかる費用はさらに高くなってしまう。どこで折り合いをつけていくか‥‥。難しいところである。
次回は、「車中泊旅」という視点で、旅を振り返ってみたいと思う。今回の旅もいろいろな気づきがあったので記録として残したい。