暑い。暑すぎる!! 異常な暑さである。
全国各地の天気状況を伝えるニュースでは、一昨日、群馬の伊勢崎で41.8度の観測史上最高気温を更新したと伝えている。南の沖縄や九州の話ではない。最近はこの手のニュースは北関東が常連である。
ならば昨日の北海道で一番暑かったのはどこかをSiriに聞いてみた。返ってきた答えは、帯広の32度とのこと。次が足寄の31.9度。日本最北の地の北海道での30度越え。同じ日本でも北海道とその他の九州・四国・本州は気候帯が異なると社会の授業で習ったことを思い出す。北海道は冷帯(亜寒帯)に属するはずである。それが連日の 30度越え。
フリージャーナリストの辛坊治郎がラジオ番組で言っていた。ヨットマンの彼は、当然の如くこの夏ヨットで楽しもうと思っていたらしい。当然「マリンスポーツの夏」的なノリでトークが始まったのだが、どうも話の展開が怪しくなってくる。海上でも暑すぎるらしい。楽しむ前にこの暑さとの戦いとのこと。確かに照りつける日差しは強烈であろうことが想像できる。
夏は海である。チューブの歌の世界である。しかしこうも暑いと海に行くという発想すら無くなっていくのではないだろうか。楽しむ前に強烈な紫外線への対策は必須。週末のビーチは、今どのような状況なのだろう。かく言う自分も久しく海で泳いだ記憶がない‥‥。
さて、あまりの暑さへのぼやきで始まってしまったが、今も時間を見つけては『竜馬がゆく』を黙々と読み進めている。

ようやく、シリーズ全8巻の今6巻目の真ん中あたりまで来た。薩摩と長州が同盟を結ぶ一歩手前である。いよいよダイナミックに世の中が動き出そうとしている時である。何の後ろ盾のない脱藩浪士の坂本龍馬が、敵対する藩同士を結びつけやがて幕府政治を終わらせていく。坂本龍馬の人生を『起承転結』で例えれば、『承』に入ってくる。この物語もいよいよ更にダイナミックに展開していく。暑い夏に熱いストーリー。体内温度はますますヒートアップする!!
話題を変える。6日、総務省が1月1日時点の人口動態調査を発表したとヤフーニュースが伝えていた。これによると日本の人口は昨年よりも90万8千人減少したとのこと。現時点の日本の人口は1億2065万3227人だが、2026年には1億2千万人を下回ると予測している。さらに記事では、外国人人口が過去最多の367万人に増加したと伝えている。このペースが続けば15年後の2040年ごろには外国人の割合が現在の2.7%から10%程度に上昇する可能性があるとのこと。
我が国の人口減少は、ますます深刻の度を増している。かつてイーロンマスクから「やがて日本はなくなる」と指摘されたこともある。有効な手立てが打てず、依然として子育て支援的なことしか政策が見えてこない。そして、この外国人問題である。加速度的に増えていけばいろいろな問題が生じてしまうことは容易に想像できる。文化、言葉、教育‥‥。
「寛容の精神」を持つ国民性だが、共存するための仕組みとルールがなければ、さまざまな摩擦が生じることは必然でもある。国の政治は、今、まさに待ったなしの状態である。政局争いをしている場合ではない。
やがてお盆の時期が来る。この時期、国会議員の皆さんは、地元に帰り、支援者への挨拶回りで忙しいようである。
早朝から行われたMLBドジャースの試合が先ほど終わった。大谷投手の圧巻の投球と打っては逆転ツーランホームランの大活躍だったが、終盤リリーフ陣が打ち込まれまさかの逆転負け。
ストレスが一層増す。
外の日差しがジリジリと照りつけ始めている。今日も暑さとの戦いのようである(汗)