ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

ディキャンで焚き火を楽しんだ!!

 いよいよ今年も後わずかになってきた。いろいろあった1年だったと感じているが、今年の残り数日も意義ある1日として過ごしていきたい。既に年末大掃除的なことはやり終えている。外は雲もなく、柔らかな日差しが「家の中から外に出なさい」と呼びかけているかのようである。午前中で、やるべきことはことは終えた。お昼近い時間から何をすべきか‥‥。

 そこで考えた。いつもだったらバイクで出動となりそうだが、今回は「焚き火」を楽しむことにした。いわゆるデイキャン。我がホームタウンの無料オートキャンプ場で、焚き火をし、それで湯を沸かし、いつもの昼食をとり、その後は車中泊仕様の愛車の中で、リクライニングベットをセットし、そこに寝転んでタブレットにダウンロードした映画を観るというのが今回の計画となる。想像しただけでワクワクしてしまう。

 準備を整えいざ出発。目的地はまでは、途中食材などの購入のためにスーパーに寄ったりしたが1時間足らずで到着した。

 が、しかし‥‥。キャンプ場入り口に赤い大きな文字で「現在閉鎖中」の看板があるではないか。その横に「現在渇水のため一時閉鎖をしています」と書かれてある。ただキャンプ場内には入ることができてはいる。しかも閉鎖の理由は渇水のためである。必要な水は持参しており、「場を借りるだけなら少しの間だけでも使わしてもらってもいいのではないか」という悪魔の囁きが聞こえてきたが、「いや、それはダメでしょ!!」という神様の声の方が大きく、ここの利用は断念した。

 しかし、焚き火はしたい。キャンプ場の近くには川が流れており広くはないが河原もある。キャンプ場を出で、少し走った場所に駐車場があり、そこに車を停め、道路下の河原まで降りる。風もない。安全確保もでき、人に迷惑をかけることなく焚き火を楽しめそうな場所が見つかった。

 早速焚き火台をセットする。自然へのダメージは与えてはいけない。当初予定していたソファーベットに寝っ転がるスタイルはできなくなったが、チェアーをセットし快適に時間を過ごす体制は確保した。焚き火台に大小の薪を入れ、着火。炎も安定してきたので、湯を沸かすことにする。時間もお昼を過ぎており、早速昼食の準備をする。食べるものはいつものカップ麺。ただ今回はおにぎりではなく「いなり&巻き寿司セット弁当」を購入した。

 お腹も満たされ、この後は焚き火をゆったりと楽しんだ。特別なことはしない。薪をくべつつ揺らぐ炎を眺めるだけ。ただそれだけでも楽しく心が落ち着く。本も持ってきてはいたが手に取ることはなかった。

 実は、つい最近、新しく焚き火台をポチッてしまった。焚き火マニアは、これに利用する焚き火台が増殖してしまうという悪性ウイルスに感染してしまう傾向が強いと断言できる。ここしばらくこの悪性ウイルスも影を潜めていたのであるが‥‥。現在愛用している焚き火台は2つ。大きく炎を楽しみたい時用と今回持参したコンパクト焚き火台、その他には百均のスチールトレイで自作した焚き火台もある。今回購入したのは、軽量(約500g)ながら大きな炎も楽しめる優れもの焚き火台なのである。同じ形状で、大定番のピコグリルという焚き火台があるが、あまりにも価格が高く、さすがにこれは購入できず、ピコグリルもどきのものにした。近々届くことになっている。今回に続いてまたまた焚き火を楽しみたいと思う。