タイ、バンコクに無事到着した。飛行機のドアが開き、外に一歩出た瞬間に熱風に包まれる。バンコクの地に着いたことを実感した。
さて、出国当日、乗るのは午前8時50分の早い便。空港には3時間前には着いておきたいということになり、集合時間を午前6時頃にした。これから逆算すれば、4時半頃には起きておかなければならない。しかも前夜は飲み会が設定されている。不安が若干あったがスマホのアラームを信じて眠りについた。しかし、なんのことはない。朝アラームが鳴るよりも早く目が覚めてしまう。福岡市内から空港までは地下鉄を利用する。福岡空港への利便性は素晴らしい。乗ってしまえば瞬く間に到着する。ちなみに始発便だったので利用者も少ないだろうと考えていたら、天神から乗ったのだが既に空いている席はない。それどころか混み合い出すまでになる。まだ午前5時台。大都市の始動は早い!!
予定通り6時頃に空港到着。早速倒搭乗続きカウンターに向かう。が、まだ早すぎたようでしばらく待機することになる。なにしろ随分久しぶりの海外。手続きの細々したところはよく覚えていない。チェックインの時間が近づくにつれ長い列が出来始めた。様々な人種の人が乗り込むようである。国籍も様々であることが想像できる。
まずはチャックイン手続きから。eチケットの控えとパスポートを提示し搭乗券をもらう。同時にスーツケースを預ける。特に難しさのあるものはなかった。
次は、手荷物検査。これは国内便と大きな違いはなかった。液体物やモバイルバッテリーの取り扱いは厳重に行われていた。
そして最後が出国審査になる。タイは搭乗日3日前から事前のデジタル出国カードの手続きが義務化されており、これは既に終わっている。コピーしたものとパスポートを審査窓口で提示する。そして同時に指紋が撮られ、これで完了。特に難しいやり取りもなくあっさり終了。

ゲートを潜れば、そこは日本であって日本ではない空間。出発する人たちをたくさんのブランドショップが出迎えてくれる。ほとんどが無縁のショップだが1つだけ立ち寄る。PORTERのお店である。ちょっと気になる商品があって現物を見てみたくて寄ってみた。その後は搭乗ゲート目掛けて進んでいく。新しいなぁというのが第一印象。調べてみたら改修工事の終わった後で、空港内の店舗数は国内最大級とある。8時50分発で到着は16時頃になるので、何か食べておかなければと思っていたら、なんとセブンイレブンを発見。おにぎりとサンドイッチを購入。これでお腹の心配もなくなった。
予定通り出発するとの搭乗案内が行われ、いよいよ機内への乗り込みが始まる。今回、快適に移動しようと座席位置のリクエストをしていた。シート間隔が広い席へのチェンジである。LCCは前後のシート幅が狭いため窮屈感がある。少しでも快適にということでメンバー全員がシート変更のリクエストをしていた。ついでに窓側。快適空間は確保できた。次は足元。足置きがあると足がリラックスできると言うので、百均で購入していた小さな折り畳み台を持ち込んでいた。これが大正解。ザックをシート下に置いていたので、靴を脱ぎ、この踏み台と交互に足位置を帰ることができ、足のストレスはほとんどなかった。次に重要なのが時間の過ごし方対策。策はiPadにダウンロードした映画の鑑賞と読書。結局2本の映画を見てしまう。こんな感じで7時間弱のフライトは、さほど苦痛を感じることなく過ごすことができた。
長い時間海上を飛び続けていたが、途中で空一面に広がる黄砂を発見。

青かった空が薄ちゃいるに変化している。スケールの大きさに驚いてしまう。やがて海岸線が見え始め、以降陸地の上を飛び続けた。熱帯の植生を想像していたが、赤茶けた大地が続いている。

そして内陸に入るほどに耕作地帯に変化していく。それとともに住居もだんだんと増えていく。やがて都市らしき上空を通過し、いよいよバンコクスワンナプーム国際空港が近いことが分かる。
タイと日本の時差は−2時間。日本の正午がタイの10時になる。
到着後、先ずは入国審査が行われる。パスポートと入国カードを提示し無事通過。その後預けた荷物の受け取りになる。無事に荷物を受け取ることができた。人の流れに乗ってゲートを通り抜ける。
来た!! ここはタイ・バンコク。これからどんな8日間になるのだろう。バンコクの熱気を時間に感じてみたいと思う。楽しみで仕方がない!!
空港を出てからの顛末は次回へ!!