ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

バンコク到着!! 空港からホテルまで。

 前回からの続きになる。

 無事、入国ゲートを通過し、無事入国を果たした後は、先ずは現地通貨であるバーツと日本円の両替を行う。現在の為替レートは1Bが約5円。両替所のレートもお店によって様々であり、空港地下ある両替所が市中とさほど変わらないということで、先ずはそこを目指す。無事両替が終了。交換したお札に全く馴染みがないのでお金というリアリティがない。

 これからのバンコク滞在で、移動手段として考えているのは、地下鉄とモノレール。一昔前だとタクシーやトゥクトゥクが聞かれていたが、今回これらの利用は考えていない。近年の地下鉄などの公共交通網の整備は急ピッチで進められており、バンコク市内のあちこちで工事が行われている。先ずは空港と市街地を結んでいるエアポートレイルリンクでホテルのある場所を目指す。途中の駅で下車し、異なる交通機関に乗り換える。MRTブルーラインという地下鉄になる。駅同士の位置関係が微妙に分からず、スマホのマップをみながらうろちょろしてしまう。

 バンコクの市街地に入り、とにかく驚いたのは交通車両の多さ。車線はしっかり確保されているのだが、あまりにも車の量が多いため、至る所で慢性的な渋滞が発生している。そしてさらに驚いたのはバイクの多さ。ほとんどがスクーター。その多くは客を乗せて走っている。2人乗りは当たり前で3人乗りも珍しくない。そしてなんと運転手はヘルメットの着用が義務付けられているが、その他の同乗者はその必要がないためほとんどの人が着用していない。バイクは渋滞の中、巧みに車をすり抜けながら進んでいる。日本では考えられない光景である。よくもまぁ、こんな運転の赤の他人に、自分の命を預けられるものだと呆気に取られてしまうほど。しかも交通ルールがしっかり守られているかといえば、信じられない割り込みや車線変更も多々見られ、交通ルールの厳格な日本では信じられないことを当たり前のように見ることができる。なんとも凄まじいバンコクの交通事情である。

 まぁ、なんだかんだありつつも目指していた駅に辿り着きMRT(地下鉄)に乗り込むことができた。

 今回の旅行で利用するホテル(キングストンステイツホテル)は、バンコク市内中心部の賑やかな通りに近い場所で、各種交通機関利用に便利のよい場所にある。

 ホテルに辿り着きチェックインすることができた。ここは旅行が決定してから早い時期に予約していたホテルになる。宿泊サイトの『agoda』で予約したホテルである。実は、今回の旅行は、中高時代の同級生3人で行く予定だったのだが、うち一名が直前に仕事の関係で行けなくなり、1部屋をキャンセルした。キャンセルや返金がうまくいくか若干の不安もあったが、利用規約のルール通り、キャンセルはしっかりでき料金も返金された。こんなことがあっていたので予約システムにさほど不安を感じることはなかった。戸惑いつつもなんとかホテルに到着でき、しっかりと予約も入っており、それぞれ無事自分の部屋に入ることができた。

 部屋は、今回8泊9日の利用で料金は約6万5千円。朝食付き。建物も部屋も近代的なホテルとは言い難いが一人で過ごすには十分な広さがあり、清潔感もある。ただ疲れを癒してくれるはずのバスタブがないのだけはちょっと残念だった。

 そして珍しいものを見つけた。その昔日本にもあったと思うが、ウォシュレットの代わりに小さなシャワーヘッドが備え付けられており、これで用を足したあと洗い流すという仕組み。水の勢いが強く、油断するとあたり一面水浸しになってしまう。しかし慣れると結構いい感じでもある。

 既に夕方近い時間になっている。先ずは、荷物の整理を行う。そして食事をしに夜の街に出る。繁華街がすぐそばであり、大通りに出ると特に欧米系の観光客で溢れている。通りにはお洒落なカフェやレストランとともにタイ式マッサージのお店もたくさん並んでいる。初日から歩き疲れていたこともあり、最初に行ったのは足マッサージ。たっぷり1時間足を揉みほぐしてくれた。痛気持ちいいという感じ。料金は200B。チップに100B。チップ文化に慣れてないので渡すタイミングがなかなか難しい。

 さっぱりした次は食事。オープンカフェ風のレストランに入る。半分屋外みたいなところなので冷房はない。しかし、不思議なもので、慣れてしまえばこれが当たり前になり、いつの間にか暑さを苦にすることなく食事を楽しんでおり、そんな自分に驚いてしまう。食事を楽しみつつ、明日からの予定を考える。行きたいところ・やりたいことリストは作成しているが、現地オプションも含め、具体的なことは現地に入ってからにしていた。とりあえず、明日午前中に現地ツアー会社を訪ね、ツアー申し込みをすることになった。明日の予定も決まり、その後は店内から見える景色を楽しみながらビールを飲む。最高の時間が始まった。乾杯!!!