ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

昨日に続いて日田焼きそばを食べ、湯に浸かる。

『道の駅 慈恩の滝くす』は早朝から出入りする車両が多かった。結局ここで車中泊をしたのは5台ほど。6時過ぎには、身繕いを終え、サンシェードを取り外し、いつでも出発できるよう準備を整えた。

 今回の日田市での用件は午前中に済ませることにしている。9時から2時間程度の予定。

 さて、諸々済ませた後、お昼の時間も近くなってきていることから、早めの昼食をとることにした。昨夜に続いて「日田焼きそば」を食べることにする。『想夫恋』の焼きそばは美味しかった。評価の高さもうなずけるものだった。こうなると食べ比べをしたくなってしまう。他にも評価の高いお店がいくつかある。今日はぜひとも違う店で食べたいと思った。向かったお店は、『みくらや飯店』。

 口コミ数は、想夫恋ほどではないが、評価ポイントは同じである。コメントには、「あっさりソースがポイント! 旨み感じる一皿」とある。“炒める”より“焼く”ことを大切にしているという。奥深い表現をするものである。期待感を膨らませながら向かう。開店は11時から。お店の駐車場には既に県外ナンバーの車が3台並んでいる。車を停めお店に向かう。が、お店の前には【お休み】の張り紙が。ここに来ていたお客さんから、「かなわんな〜」のうめき声が聞こえてきた。仕方がない。他の店を探し向かうことにした。

 次に行ったたのは、『三久』。

 ここのコメントには、「50年経っても変わらない、自家製面を引き立てる味」とある。地元住民をはじめとする常連客はもちろん、県外のファンも多いらしい。みくらや飯店から5分程度の距離。あっという間に着く。が、なんとここも【臨時休業】の張り紙。“なんということでしょう!!” というビフォーアフターのナレーションが聞こえてきそうである。愕然としつつも気を取り直し、さらに次の店を探し向かう。こうなればなんとしてでも食べないと気が済まなくなってきている。

 次の向かったのは、『天龍』。ここのコメントには、「地元で愛される、3代続いてきた味」とある。創業は1968年。愛され続けるにはそれなりの理由があるはずである。ぜひとも食べてみたいと期待を膨らませ向かう。ところが‥‥。なんと、なんとここも臨時休業ではないか。いっとき立ち尽くしてしまった。こんなことがあるのだろうか。いずれも「定休日」ではない。【臨時休業】なのである。

 

 “日田焼きそば組合の臨時総会なのか!?”、とそんなものがあるのか知らないが、勝手な想像を巡らせてしまった。4つ目のお店を探す気力はもうなくなってしまった。しかし、舌は日田焼きそばを渇望している。切り札は、もう『想夫恋』の焼きそばしかない。昨夜の感動をもう一度味わうことにした。店に着く。ここは年中無休とのこと。席につき、『日田焼きそば“大盛り”』を頼んだ。サイドメニューもいろいろあったが、今回は“オンリー”でいくことにした。

 昨日はテーブル席だったが、今日は調理場に接するカウンター席。次々にオーダーが入り、それを4人の調理人が手際よく作り上げていく。動きに無駄がない。役割分担も明確であり、見ていて気持ちの良さを感じてしまう。目の前に運ばれてきた「大盛り」の焼きそば。感動のボリューム。食べ切れるか心配になったが、何の問題もなくあっさり食べ切ってしまった。美味しい!! 飽きない味だと思う。できることなら水の代わりにピールが飲めれば、満足度はさらにアップするのだが、これはまぁ仕方がない。しかし、3店連続の臨時休業にはさすがにびっくり仰天。理由をいろいろ考えたのだが、ゴールでウィーク明けの休業だったのではないだろうかと思った。また、日田に来ることがあると思うので次の楽しみに取っておこうと思う。

 お腹もパンパンになったので、先に進むことにする。やはり今日も温泉に入ろうと思う。行き先はいつもの如く筋湯温泉にした。ちょっとパターン化しているなと思うが、まぁ気に入っているから仕方がない。到着後、昨日は『岩ん湯』だったので、今日は『薬師湯』に入ろうと考えていたのだが、到着したらなんとなく『うたせ湯』に入りたくなった。

 “日本一の打たせ湯”というだけあり高いところから落ちる湯は水量も多く、かなりの威力がある。痛気持ちいいという感じすらある。湯の落下点に寝そべり当てたいところに部位をもっていく。ふくらはぎ、肩、手のひらや前腕部に湯を当てる。全身が心地よさに包まれる。そして、なんと今日も最初から最後まで完全貸切状態だったのである。広い浴場を独り占めとは贅沢の極みだと思った。

 久住から阿蘇方面を見る。新緑の緑と透き通るような青空が目の前に広がっている。

 美味いものを食べ、心地よく湯に浸かった1泊2日の車中泊日田編はこうして終わった。