同級生3人が、飲み会で海外旅行の話で盛り上がり、なんだかんだの話の末、タイの首都バンコクに行く計画を立てた。結局は、内1名が突然の仕事の都合で行けなくなり、二人で行った。旅行の様子は、ブログに書いた通りである。熱気があり刺激的で、10日あまりの旅程はあっという間に過ぎていった。帰国後、報告会と称した飲み会に、新たにもう一名同級生が加わり、バンコク親善視察団は4名体制になった。親善視察団の話し合い(飲み会)も定例化していきそうな雰囲気である。新メンバーとなったD氏は、このゴールデンウィーク中にバンコクに行くと言っていた。もう着いているのだろうか。2泊4日の強行スケジュール。バンコクに一緒に行った相方のT氏は、秋にバックパックスタイルで、今度は「移動する旅」をやってみたいと言っていたのだが、年明けに愛妻と行くことになったようで、どうやら「滞在型」になりそうとのことだった。そして、今回突然のキャンセルとなったJ氏は、8月に行くとのことで日程を調整している。メンバーそれぞれ、次の親善訪問に向け、着々と準備を進めているようである。
さて、自分はどうするか。J氏に合わせて8月に行けたらいいなぁと考えていた。しかし、バンコクだけではもったいないなぁと感じてきて、T氏からの刺激もあって、バンコクからベトナムに移動する旅への挑戦もいいかなぁと思うようになってきていた。そんな時、蔦屋で『TRANSIT 〜永久保存版! 何度でも、ベトナム〜』という特集記事を載せた雑誌を発見。運命的出会いのように感じ即購入。

知り合いが、ベトナムのダナンに行き、そこの素晴らしさに大きく感動しその素晴らしさを熱く語ってくれた。ベトナムという国にあまり馴染みがなかったので、その話はとても新鮮だった。
改めて、地図でベトナムを見てみる。緯度的には、ちょうどフィリピンと同じぐらいの位置で沖縄よりはずっと南で、ちょうど北回帰線と赤道の間にある感じになる。インドシナ半島の東部に位置しており、南北に細長い国である。言語はベトナム語で、通貨はドン(1000ドン=6円)。人口は、なんと1億400万人(2025年)もいるという。面積は33万1212㎢で、人口密度303人/ ㎢とある。ちなみに日本は、人口1億2319万人(2025年)。面積37万7975㎢で、人口密度333.7/㎢となっている。ベトナムについてのなんとなくの印象は、小ぶりの国というものだったが、こうして比較するとなかなかどうして「ほぼ日本と同じじゃん」と、イメージも変わってしまう。それにしても、国の形を地図で見ると、その形に歪さを感じてしまう。あまりにも細く(東西600km)、あまりにも長い(南北1650km)。そのような地形的特色から。北部(ハノイ)、中部(ダナン)、南部(ホーチミン)の3つの括りで説明されることが多いようである。
Googleマップで、バンコクとダナンの位置関係を見てみる。緯度的には同じぐらいでちょうど真東に位置する。移動距離は飛行機だと1時間48分。陸路(自動車)だと18時間ほど。タイとベトナムの間にある国ラオスを経由することになる。Googleマップでは鉄道での表示が出てこなかった。列車から見えるタイ・ラオス・ベトナムの風景に興味を抱いてしまう。

と、あれこれ考えていたら大切なことを忘れていたことを思い出してしまった。バイクでの北海道ツーリングである。九州から神戸、舞鶴から小樽までフェリーを利用し、ようやく北海道上陸することができる。船上で2泊。九州から遠く離れた北海道。ここをバイクで巡るには、体力が絶対的に重要。最近、愛車ハーレー(スポーツスター)の重さが気になってきている。愛車を是非とも北海道に連れていきたいという思いも強い。
いずれにせよ、北海道も東南アジアも、周到な計画と準備が必要である。
「思考は実現化する」のである。ナポレオン・ヒルの法則で挑んでいきたいと思う。







