ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

MLBオープン戦開幕。そして大谷選手の結婚に「祝」

 さあ、いよいよMLBのオープン戦が始まった。大谷選手の所属するドジャースの試合も連日報道されている。先日は、大谷選手のオープン戦デビューとして、民放各社とも試合前の様子から細かく放映してくれていた。大ファンの一人としてありがたいないと感じながらチャンネルをいろいろ変えつつあれこれ見ていたのだが、なんとそのデビュー戦で、第3打席に移籍第1 号となる見事なホームランをレストスタンドに放り込んだ!! 役者が違うなあとつくづく思った。漫画の世界である。出来過ぎのストーリーに、逆に漫画だとしらけてしまいそうでもある。

 しかし、それにしても見事である。現地ファンの熱狂も画面越しに伝わってくる。第1 打席からスタンディングオペレーションで大谷選手に声援を送っている。その中で生まれたホームラン。ますます注目度は上がっていくだろう。

 いずれは必ず現地で大谷選手を応援したいと思っている。しかし、ドジャースの観戦チケットが大変なことになっているということが伝えられている。入手困難と高価格。円安ドル高で、円換算だと大変な金額になる。日本経済の奮起と国内政治の安定は、「円」の適正価格と賃金アップに大きな影響をもたらす。そして大谷選手応援ツアーにも深刻な影響を及ぼすのである。

 

 と、ここまで書いて一旦書くのを終了していた。

 

 そして夕方、再び文章を書こうとパソコンを立ち上げ、何気にwebニュースを開くと、なんと大谷選手結婚の報道がアップされているではなか。驚きつつも、外は冷たい風が吹いているが、このニュースに心地よい爽やかな風を感じさせられた。大谷選手のブロベースボールプレーヤーとしての人生の展開を、ホップ・ステップ・ジャンプで例えれば、プロ野球日本ハムファイターズに入団したのが「ホップ」とすれば、大リーグ挑戦となったエンゼルス時代が「ステップ」で、今回のドジャース移籍は「ジャンプ」になるのではなだろうか。三段跳びでは最後の3歩目が記録達成で大きな意味を持つ。その意味で今回の結婚を考えると大谷選手の今後の展開への大きな意気込みを感じさせられる。

 盤石だなぁとも思う。情に流されない確固たる信念の強さが、前人未到の二刀流の達成にもつながっているのだろう。今後の活躍がますます楽しみであり、大きな期待をしてしまう。開幕が待ちきれない。

 

 めでたいことなので下世話な話になるがもう少し書こうと思う。

 今回の結婚相手であるが、個人的な予想として、多分幼馴染じゃないかなぁと思う。高校か中学校時代の同級生ではないだろうか。一般人という定義がどこまで入るのかはっきりわからないが、アナウンサーやタレントではないと思う。そして高額年俸になってからの出会いでもないように感じる。全く下世話な話であるが書いてしまった(汗)。

 明日、記者会見を開く予定とのこと。

 しかし今回のことで、「○○○ロス」という現象は生じないように感じている。

 

 

 

軽バン、キャンビング仕様にカスタム開始!!

 新たに所有することとなった軽バン。年式は古いがさほど乗っておらず、走行距離も2万kmに満たない距離。エンジンもすこぶる好調。ただバッテリーとワイパーなどの消耗品は交換した。

 ところで、現在の愛車は同じ軽自動車のハスラー。狭いながらもプチ改造により車中泊ができるようにし、これで北海道1周車中泊旅をした。大満足の1ヶ月余りの旅だった。この時の様子は昨年の9月24日からのブログで書いてきた通り。ただ欲を言えば、車内の居住空間にあと少しの広さがあれば更に良かったのも事実ではある。かつてはハイエースベースのキャンピングカーに憧れていた頃があったが、車体価格や維持費などを考えると、気軽には所有できるものではなかった。そのような中での軽自動車との出会い。ハスラーで知った軽自動車の魅力は大きく、そして更なる今回の軽バンとの出会い。軽といえども荷室は広い。ハスラーよりはるかに広々とした空間には大きな魅力を感じた。

 現在、キャンピングカー仕様へのカスタムに取り掛かっている。この軽バンはそもそも商用車である。つまり荷物を運ぶための車。作りは至ってシンプルであり、無骨である。軽バンでも乗用車タイプのものであれば、多少は乗る人のことを考えた作りになっているように思うが、商業用は内装も無駄は省かれている。

 先ず取りかかったのは。天井部分の防振と断熱。現状のままでは雨足が強い時は結構な音が響く。車中泊旅のことを考えると、このようなストレスの軽減は大切になってくると思う。YouTubeで調べてみるといろいろな対策方法があるようである。その中から「デットニングシート」という名前のアルミニウム吸音・振動・制振シートを使い対策を講じることにした。天井部分の覆いを外しそこに直接貼っていく。効果の程を途中途中で天板を叩きながら確認するが、明らかに音が変化している。甲高い感じの音が和らいだ静かな音に変化している。効果絶大である。本格的な雨の日が待ち遠しくなってしまう。

 次に取り掛かったのは床下。ここも大事なポイント。寒い日は、下から深々と冷たさが伝わってくるし、暑い日は足元から熱が襲ってくる。ここは2重3重で防熱対策を施す必要がある。この対策には多くの人が使っているスタイロフォームを使うことにした。発泡スチロールに似ているが、強度や断熱性能に差があるようである。床の形に切り取り2分割の形状にして置き、その上に銀マット、ゴムマットも敷き、防熱と振動対策の強度をあげた。これでとりあえずは、車内の上と下は整った。

 次は窓部。ここは夜間に、いかに車内の光が外に漏れないようにするかが試される場所。正確な型とりが求められる。ガラスに霧吹きで水滴を飛ばし、その上にポリエステルのゴミ袋を貼り付け吸着した状態で型取りを行った。微調整を繰り返し、ようやく光漏れが生じないほどに作りあげることができた。窓の数は全部で6つ。結構な時間がかかった。フロント部分は百均のサンシェードを利用し、リアはハスラーで使っていたカーテンを利用することにした。これで車内の上・下・横は完成。とりあえず車中泊は可能な状態にまで辿り着いた。

 次に取り掛かったのは、左側の肘置きの作成。この軽バンにはこれが標準でついていないのである。ハスラーにもこれはついており、これのもたらす恩恵は大きい。ないと不便だし運転も疲れてしまう。ネットで調べるといろいろ商品はあるようである。が、しかしどれも価格が高い。ならば作ってしまうと早速作成することにした。先ず考えたのは市販のものとそっくりに作るという方法。薄い板を同じような形状にカットして作ろうと考えたのだが、なかなか上手くいかない。長い時間をかけて「らしきもの」が完成したが、満足感ゼロの出来上がりにボツとし、作り替えることにした。あれこれかなり考え、設置場所の近くにボルトの穴があることに気づき、それを利用して支柱を立て、そこに肘置きを備え付けることにした。これは我ながら大満足の仕上がりになった。運転も楽になり、楽しく感じるようになるまでに劇的な変化をもたらすことになった。

 車内環境はほぼ整った。後は快適性の向上を目指すことになる。先日、3wayの折りたたみソファーを購入し、車内に置いた。畳めばソファ、広げればベッドになる。幅80㎝、長さ175㎝。車内にジャストフィットの探し求めていた大きさ。

 

 今、これの上に座り、海の見える場所で、車内にて作業している。パソコンの横にはコーヒー。

「ああ〜、これこそ追い求めていたノマドライフだぁ〜!!」

と、呟いたのはいうまでもない。

 

確定申告と相続と投資マンション

 2月16日から確定申告が始まった。期間は3月15日まで。

 そんな中、今巷では、『#確定申告ボイコット』が話題になっているらしい。

 加えて『鈴木財務相』が、SNSのトレンド入りしたとヤフーニュースが伝えており、「え!納税って個人の自由だったんですか、日本!」、「納税は義務ではなくなったらしい」、「税金納める奴なんかいなくなるんじゃね?」と怒りの声が上がったと伝えている。

 

 ことの発端は、鈴木大臣が国会答弁で「納税は議員が判断」と発言したのがきっかけ。国民は、1円単位で申告しているのに、国会議員は、裏金の扱いを曖昧にし、挙句には雑所得になると判断され納税の義務が発生するにも関わらず、納税をするかしないかは議員本人に委ねるという、国民感情を逆撫でする現状にある。国税局も踏み込んで行こうとせず、財務大臣に至っては、「納税は議員が判断」と言っている始末。

 全国の税務署窓口では何が起きているのであろうか。また、申告書の作成を依頼されている税理士も対応に苦慮されているのではないだろうかと考えてしまう。

 

 さて、話題を変える。

 この時期になると、東京や福岡からの『マンション売却』のダイレクトメールがいろいろ届く。所有物件が福岡なので、以前は福岡市内の業者からのものが多かったが、最近は、東京の業者からのものも増えている。いろいろ話を聞くと、人口が増え続けると言われている東京が、投資先として人気が高いもののそれに供給が追いつかず、他の候補地として福岡市がターゲットになっているのではないかとのこと。福岡市も東京と同じく40年後も人口が増えていると言われている数少ない自治体の一つ。

 これら届くダイレクトメールに示された『購入希望価格』に最近は驚かされることが多い。18年ほど前に購入した物件が、その時の販売価格とほぼ同じに近づいてきているのである。全ての物件で同様の動きが見られる。うれしい悲鳴とはこのこと。1月28日のブログで、昨年の不動産収支について書いた。資産が資産を生み出していく。つくづく投資とは、いかにリスクを排除していくか、このことに尽きると思う。

 ダイレクトメールを眺めながら、「なぜこの時期増えるのだろうか」と、ふと考えたことがある。冒頭確定申告のことを書いた。この時期になると、高額納税者は、その中でも特にご高齢の方々は、贈与や相続のことをどうしても考えることになるのではないだろうか。いかにして子や孫に資産を残すか。

 そんな時に注目されるのが、「投資マンション」の活用といわれている。「現金」は、その金額に対し高い税率が適用され相続税が算出されるが、不動産に対しては、現金とは異なり、課税される金額(評価額)は、次のような考えで求められる。
▶︎土地は主に路線価で評価される。

 ・主に市街地にある土地の価格は路線価で評価する。

 ・路線価とは、不特定多数の人や車が通行する道路に面する宅地の1㎡あたりの評価額で、公示地価の8割程度の水準で設定されている。

 ・郊外など路線価がない地域では、土地の固定資産税評価額に所定の評価倍率をかけて評価額を計算する。

▶︎建物は固定資産税評価額で評価する。

・固定資産税評価額は公示地価の7割程度の水準で設定されているため、1.1倍から1.2倍程度の倍率をかけることになっている。

 

 つまり、1億円の遺産があった場合、そのまま「現金」で相続すると100%の1億円が相続税の課税評価額になる。それに対し、その1億円で不動産を購入(土地7千万、建物3千万)し相続した場合、課税評価額は土地5600万円(80%)、建物2100万円(70%)が評価額となり、課税評価額の合計は7700万円となり、2300万円の節税効果が見込まれることになる。これが資産の組み替え(現金から不動産)の有利性になる。

 

 国は、いかにして税金を国民から集めるかに苦心している。

 今、全国に眠るタンス預金の合計残高は、2023年12月時点で59.4兆円にもなるといわれている。財務省と日銀は新紙幣の発行開始の時期を2024年7月3日に決定したと発表した。この目的の一つに、「タンス預金のあぶり出し」があるといわれている。

 さて、今後の不動産価格は、どう推移していくのだろうか。今後の動きが見ものである。

 

 

テレビ離れとユーチューブ。最近のはまりは『トモズトラベル』

 最近、ほとんどテレビ番組を見ることがなくなった。

 Wi-Fi対応のテレビだったので、テレビ番組はあまり見なくてもNetflixAmazonプライムYouTubeを楽しんでいた。ところがある時、テレビに物をぶつけてしまい画面が破損。修理を依頼するも修理代金が購入時の価格にほぼ匹敵することを聞き、修理を断念した。買い替えをするまでの間、以前使っていた小さめのテレビで代用していたのだが、映画もバソコンを使えば楽しめるし、テレビ番組は、そもそもあまり見ていなかったので、大きなテレビがなくても特段困ることもなく、その結果、今もリビングには小さなテレビがあるのみである。

 

 テレビ離れが進んでいることをニュースで取り上げられることがある。テレビ番組の人気度を測る「視聴率」も、昭和の頃のような50%を超えるような番組は皆無であり、10%を超えれば合格というような状況のように感じる。リアルタイムで見なくてもTVerNHKオンデマンドで後日見ることもできる。適法なのかは別にしてYouTubeでもそれは可能である。それらを勘案すれば視聴率が伸びないのも仕方がないと感じる気はする。

 

 とはいえ、テレビ番組自体がつまらなくなっているのも事実のように思う。どこのテレビ局も同じような番組ばかりのように感じる。同じ芸人が繰り返し登場し、クイズとグルメ、そしてエンタメ的報道番組ばかりのように感じる。この現状が続く限り、テレビ離れは一層進んでいのだろうと思う。生まれながらにスマホがある時代に育った世代が、世の中の中心になる頃には放送番組もテレビ局の役割も今とは大きく誓ったものになるのだろうと想像する。

 

 さて、前置きが長くなった。実は今回は、あるユーチューバーの動画ことを書きたかったからである。最近の配信動画のクオリティの高さにはつくづく感心させられる。作品の構成やカット割も上手で、見るものを飽きさせない。そして語りが上手なのにも驚く。原稿はあるのだろうが、見ながら喋っているわけでもない。機材にもこだわっていることは容易に想像できる。

 このブログでも愛好している配信番組をいくつか取り上げているが、最近は『TOM’S TRAVEL/トモズトラベル』の配信を楽しみにしている。最近は愛知県内が多いが、各地を訪ねその土地に残る歴史や建造物を解説していくもの。昨日見た動画のタイトルは、『日本最大の遊廓跡地に行ったら衝撃を受けました‥‥』、そして最新動画のタイトルが、『(生けるバブル遺産)愛知県の人気温泉地に行ったら廃墟が点在‥‥その理由は?』とある。その昔、学生時代に愛知県内に住んでいた関係で、特に名古屋シリーズは、毎回非常に興味深く視聴している。時には「こんなもの撮って大丈夫なの?」と呟いてしまうこともある。今に残る昭和の頃の遺物、遺産に驚く。

 

 今回紹介した、動画に紹介された地に、その当時住んでいた学生時代の友人がおり、動画の中に出てきた地名を懐かしく聴いた。そして、速攻でこの動画のことをメールでおくった。きっとこれを見ながら歓喜していることと思うのである。

https://www.youtube.com/watch?v=BgUTtt9t5j8&t=11s

 

メルカリとヤフオク。驚きを感じ、新たに謎の発生。

 メルカリやヤフオクを利用している。不要になったとはいえ、まだまだ活用できそうなものもあり、捨てるのももったいないし再利用もありかなと感じた時は、必要に応じてこれらを使い分けている。

 その代表格は書籍。収納スペースには限りがあり、しかし本は増える一方。定期的に本棚を整理し、処分の対象とした本の内、­まだまだ需要があるだろうな、読みたい人がいるだろうなと思った本は出品する。書道に関する本やバイクなど、趣味に関する本は、意外に需要が多く、予想外の高値で売却できたりもする。そんな時の驚きと喜びはとても大きい。

 このほかにも『昭和レトロ』に関するものも根強い人気がある。アクセス数も1000近くまで伸びることが多く、ウォッチ数もぐんぐん伸びていく。価値を認める人は少々値が張っても求めてくる。

 オークションに出すために、まずは汚れを取り去り、また商品撮影にもいろいろ気を遣う。光の加減、背景などにも気を配り、見栄えの良さへの工夫は欠かせない。そして、次に大切なのが締め切り時間を逆算して出品すること。21時頃に狙いを定めて出品する。

 

 先日、とある飲料メーカーの看板をヤフオクに出品した。横120cm、縦15cmほど。経年劣化が進んでおり、錆や腐食している部分も一部認められた。通常であれば、「燃えないごみ」の扱いをされるものだと思う。しかし、見方によっては、錆や腐食が絶妙に昭和レトロ感を醸し出しているようにも感じる。

 どんな値動きをするかなと、毎回のことだがワクワクしながらその時を待っていた。そして締め切り時間が近づいてくるに従い、入札価格が次々更新され、値がぐんぐん上がっていき、ついには5桁の大台を超えたのである。これには驚いた。衝撃的だったと言っても過言ではない。うれしい悲鳴とはこのことである。

 

 さて、今回、ここで書きたかったことは、朽ちた看板が高値で落札されたことではない。落札されると落札者からのメッセージが届く。今回も同様に届いたのだが、その文面が以下の通りのもの。一部を省略しているが読んでいただきたい。

 

 『この度、落札の申し込みをされた海外在住のお客様の代わりにお手続きさせていただきます、「○○○○○」です。海外のお客様に代わって、当社が国内のすべての手続きをさせていただきますので、ご安心ください。

 詳しくは、出品者さまへの「○○○○について」のガイドをご確認ください。

 万が一、お取引をご希望でない場合は、お手数ですがキャンセル申請を行っていただいても構いません。その場合は、キャンセルのご連絡をお願いいたします。

 

■複数の海外のお客様が落札したものを手続きしておりますので、別の取引があった場合にも、個別での発送をお願いいたします。

 お手数をおかけいたしますが、それぞれの国内送料をお支払いいたしますので、ご協力をお願いいたします。

 

■○○○倉庫での商品到着のご連絡は、受取連絡をもってお知らせとさせていただきます。

配達完了から受取連絡までに2~3営業日ほど、お時間をいただく場合がございますが、ご了承ください。

 ご不明な点がございましたらご連絡ください。

 お取引終了まで何卒よろしくお願いいたします。

 △△△株式会社・会社概要

 https://・・・・・

※△△△株式会社(東証プライム)の100%子会社です。

※お問合せ窓口の電話番号を取引情報欄に記載しております。(匿名取引の場合表示されません)

※このメッセージは自動でお送りさせていただいております。内容の行き違いがございましたら大変申し訳ございません。

 

 ○○○社からの振り込みが確認できたので、昨日商品を発送した。

 

 今回の取引には、驚きと共に、感動に似た思いを抱いた。インターネットは世界中と繋がっているのだから、海外の人も当然これらのオークションの情報に触れることができる。であれば、当然それを取り次ぐビジネスがうまれるのも自然な流れのように思う。しかし、気がついてもそれをシステム化する知恵がなければ空想のままである。

 そしてまた、今回の取引で、ヤフオクやメルカリのマーケットは、日本だけでなく世界中に開かれているのだということも気づかされた。

 

 すごい世の中になっていることをつくづく思う‥‥。

 

 しかし、である、某飲料メーカーの朽ちた看板が、海外に運ばれ、そしてどんな使い方をされるのかという謎が新たに発生してしまった。一体何に使うのだろう。日本国内であれば、「昭和レトロ街並み再現」など、再利用の機会は想像できる。外国で一体どう使うのだろうか??

 

   深く考えしまうと、眠れなくなってしまいそうなのでもうこれで終わりにする。

 

 

 

 

 

沈黙の艦隊シーズン1 完結。ドラマの世界と現実世界の国会が交錯してしまった。

 遂にドラマ版「沈黙の艦隊」のシーズン1が完結した。2月14日のブログで1話から6話までの一気見したことを書いた。スケールの大きな、そして想像の範囲を遥かに超えたストーリー展開に、まさに“息つく暇もない”といいう表現をしたくなるような話の展開だった。

 そして16日に、シーズン1 の残りの2話が配信された。

 独立宣言をした原子力潜水艦「やまと」。艦長の海江田が日本国相手に同盟交渉を仕掛けていく。そして米国をも巻き込みながら話が進んでいった。特に見応えがあったのが日本国と米国の首脳同士の外交交渉だった。江口洋介扮する官房長官が米国大統領と怯むことなく向き合い、自国の主張を堂々と伝える姿に爽快さを感じた。

 興奮と感動の中でシーズン1が終わった。となれば次はシーズン2の制作と公開の有無が気になるところ。いろいろ調べてみたが現段階では製作の予定はどうやら明らかになっていないようである。終わり方からして今後を見据えているかのようであり、注目度も高いことからしてシーズン2は必ずあるのだろうと思うのだが。その時を楽しみに待ちたいと思う。

 

 さて、話は変わる。

 同じ16日に国会金融財務委員会で、立憲民主党江田憲司議員が質問に立つ動画が配信されていた。何気に見始めたのだが、政府を追及する論理展開に段々と引き込まれていった。と、同時にそれを支える圧倒的知識に感服してしまう。それにしても自民党の裏金問題の渦中にある議員たちのでたらめさには、改めてただただ呆れるばかりである。

 この動画を視聴したのは、先に書いた沈黙の艦隊を見た後のことである。架空の話のドラマの世界と現実世界の国会論戦と、どちらが実際の話なのかと頭の中が混乱しそうになる。国の政治を司る立場の、政権与党の国会議員の裏金問題。話がせこすぎてコメディー感さえ漂う。しかしこれが我が国日本の実態である。

 

 何故か、ドラマの中で江口洋介演じる海原官房長官が米国大統領と堂々とやり合う姿を思い出してしまった。

 

 16日から確定申告が始まった。裏金として受け取った政治資金の扱いについて、雑所得として納税の義務が発生するのではないかと大問題になっている。国民は、一円単位で申告し、国会議員は千万単位のお金が無申告で済まされるという。でたらめさにも程がある。

 

 おっと、時計を見たら0時を過ぎている。目がしばしばするはずである。気を沈めてさっさと寝ようと思う。

GDP4位に。そして「少子化対策」に絶望。春がそこまで来ているのに‥‥

 昨日から、webニュースのビジネス面では、『日本のGDPがドイツに抜かれ世界4位に』の見出しで様々にこのことが配信されている。以前から言われていたことではあるが、とうとうGDP国内総生産(2023年)がドイツに抜かれ世界第4位に転落することが確実となってしまった。これまでは1位アメリカ、2位中国、そして3位に日本が続いていたが、4位のドイツに抜かれ、3位と4位が逆転してしまった。更に今後日本は、5位のインドにも抜かれるであろうと言われている。

 順位的な危機感はもちろん募るが、GDPは量で判断したもので生活水準とイコールではない。人口の多い中国やインドが上位にくるのもある意味理解できる。もちろん日本も現在1億2500万人(世界第12位)を超える人口を抱えており、総和としての数は当然大きなものにはなるのだが。

 その上で今回の発表を見た時、大きな問題だと感じるのは、3位になったドイツの人口は日本の2/3しかないということ。ここに日本の経済力の衰退を見てとることができる。

 国民の暮らしという視点で見るときには『一人当たりGDP』の数値が使われることが多い。これは、『国内総生産をその国の人口で割った数字』のことで、これを一人当たりGDP(1人あたり国内総生産)という。つまり国ごとに人口が違うため、各国の経済状況を確認するには「国内総生産」ではなく、「一人当たり国内総生産」で比較する必要があるからである。2022年の順位は、

1位ルクセンブルク

2位アイルランド

3位ノルウェー

4位スイス

5位シンガポール

6位カタール

7位米国

8位アイスランド

9位デンマーク

10位オーストラリア

 そして我が国日本は、世界第31位!!

 リノベーションの進まない現状、上がらぬ賃金と増え続ける税負担。これに少子化と若者の人材海外流失が加わり、この順位はさらに下がっていくような気がしてならない。現状打破には、政治の力が大きな意味を持つと思うが、国会は、今も裏金問題と脱税のことばかりが論じられている。さっさと解散し、総選挙で国民の信を問うことが望ましいと思うのだが、与党は、政権維持が最優先で、そこに国民の幸せの思いなど微塵も感じることはできない。

 

 そして、今日、我が国日本の喫緊の課題である『少子化対策』の政策が閣議決定されたことが一斉に報道されている。発表された具体的な中身は、

▼児童手当について、ことし12月の支給分から所得制限を撤廃し、対象を18歳まで広げるとともに、第3子以降は月額3万円に増額。

▼親が働いていなくても子どもを保育所などに預けられる「こども誰でも通園制度」を導入

▼両親がともに14日以上、育休を取得すれば、最長28日間は実質的な手取り収入が減らないよう、育児休業給付の引き上げ。

▼家族の介護や世話などをしている子どもたちいわゆる「ヤングケアラー」についても、国や自治体による支援の対象とすることの明記と対応の強化。

 政府は、一連の取り組みに必要な財源を確保するため、公的医療保険を通じて国民や企業から徴収する「支援金制度」を創設し、2026年度から段階的に運用を始めていくとのこと。つまり、このことにかかる財源は、社会保険料に上乗せされ徴収される。これについて首相は、『歳出改革と賃上げによって実質的な負担は生じない」と訴えているとのこと。

 

 現政権のダメさ加減をつくづく思う。

 政府は、『少子化に歯止めをかけるには、若年人口が急激に減少する2030年代までがラストチャンス』とも言っている。

 なのに、散々議論を尽くし搾り出した政策がこれ。「子育て支援」の発想ではダメということは明らかである。産み育てていく当事者である親が、税制的に守られ、産み育てることに不安なく、誇りを持つことができる仕組みが求められたはず。更に国全体としても、生まれくる子供とその親を、国の未来を託す思いで支えていくという国民意識の発揚を生み出す仕組みを作るべきだったと思う。

 

 

 昨日、関東地方では、いち早く「春一番」が吹いたという。目の前には、澄み渡る青空が広がっており、日差しと暖かさから、すぐそこまで春が来ていることを感じさせられる。

 しかし、ブログを書き終えようとしている今、気分はどんよりとして、今にも雨が降り出しそうである。