ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

四国一周車駐泊旅 =8日目=

今日はロングドライブになりそうである。四国南西部をぐるっと回る感じ。先ずは、宿泊地とした“道の駅かわうその里 すさき』から、足摺岬を目指す。距離114km、時間にして2時間20分余り。結構遠い。昨日の内に先に進んでいたのが良かった。天気も良く道路も…

四国一周車中泊旅 =7日目=

四国一周車中泊旅も、早7日目。 今日は、先ずは室戸岬を目指す。宮崎からは距離以上に遠く感じる。それだけに一度は行きたかった場所。宿泊した『道の駅宍喰温泉』からは、約42km、そして45分の距離。昨日の荒れた天気から今日は雲ひとつない青空が広がって…

四国一周車中泊旅 =6日目=

今日は朝から雨が降り続いており、西日本は広い範囲で豪雨予報が出されている。ここ徳島も次第に雨足が激しくなっている気がする さて、四国一周車中泊旅6日目の今日は、昨夜の友人とランチを取った後、渦潮遊覧船ツアーに案内してくれることになっている。…

四国一周車中泊旅 =5日目=

『大塚国際美術館』を見た後、四国を離れ大阪に移動し、数日の間滞在していた。 この間は、四国旅の記録も一時お休み状態。 昨日、大阪滞在を終え、「四国一周車中泊旅」を再開した。神戸まで移動し、その後、明石海峡大橋を渡り、淡路島に入った。これまで…

四国一周車中泊旅 =4日目=

4日目の予定は『大塚国際美術館』のみ。見て回るのに半日以上はかかると言われるほどの広さ。到着前から胸が高鳴る。この美術館の最大の特徴は、世界26カ国の名画を陶版で原寸大に再現展示していること。ガイド本の最初には、『一度は見たことがある有名作品…

四国一周車駐泊旅 =3日目=

3日目の今日は、先ずは琴平町に寄り『金刀比羅宮』を目指す。その後、楽しみにしていた讃岐うどんを食す予定にしている。 この金刀比羅宮は、御本宮まで 785段の階段を登らないと辿り着かない。その奥にある厳魂神社までは更に600段近く階段を登らないとたど…

四国一周車中泊旅 =2日目=

四国一周車中泊旅2日目。今日は盛りだくさんの予定を組んでいる。 先ず最初に向かったのは愛媛県の『大洲市』。ここの別名は「伊予小京都」。なんだか素敵なネーミングである。大洲城を中心に栄えた城下町で、明治から大正の面影を残す家屋が連なっていると…

『四国一周車駐泊旅』スタート!! =1日目=

さあ、いよいよ出発。四国一周車駐泊旅の始まりである。 出発は佐賀関港から。国道九四フェリーを利用し愛媛県の佐多岬半島の先っぽにある三崎港着。乗船時間は約70分。あっという間に連れて行ってくれる。19時発の便を予約していたのだが、17時30分に着いた…

四国一周車中泊旅、前半の計画が決定!!

四国一周車中泊旅をいよいよスタートする。 ここ数日、どのようなルートで、どこを訪ねていくのかいろいろ検討して来た。5月15日のブログで少し触れたが、大分の佐賀関港から出発し、四国愛媛の三崎港を起点として、時計回りに回ることにしている。四国は九…

石丸市長 東京都知事選出馬!!

予想的中!! 前回のブログに広島県安芸高田市の石丸伸二市長が次期市長選への不出馬を決意したことを書いた。ただし政治家は続けるという。その後の身の振り方について、氏もあらゆる可能性を否定しないとも言っていたので、広島県知事、岸田首相の選挙区でも…

久しぶりのアップ。石丸市長と大谷翔平。そして四国一周車中泊旅。

ここ1週間余り、案件対応で終日バタバタしながら日が過ぎていった。この間、ブログが更新できておらず、見に来てくれた方々に申し訳なく思いながら、今日まで来てしまった。本日、案件のゴールがようやく見えて来た。 さて、であれば早速ブログ更新を、と思…

強さ炸裂ドジャース7連勝と早朝のジムでのこと、ついでに朝食についても書く。

今日のドジャースの試合は、早朝4時10分のスタート。歳を重ねるに従い睡眠時間が短くなって来ており、この時間の起床もさほど苦にならない。というか場合によってはすでに起きていることもある。 そんな訳で、今日もドジャースの試合を見ることができる幸せ…

大谷選手10号本塁打、蒲田行進曲とコーナーラックの話題3つ。

ゴールデンウィーク最終日は、ツーリングの予定だったが雨のため中止に。「週間天気」で雨の確率が高かったので、この日のツーリングは難しいかなと感じてはいたのだが、予報が外れることに一抹の期待を寄せていた。が、今の天気予報の精度は高い。残念無念!!…

空き家の数は全国で900万戸!! どうなる日本‥‥?!

Webニュースをあれこれ見ていたら、非常に気になる記事を見つけた。 記事には、『全国の空き家の数は住宅全体の13.8%にあたる900万戸となり、人口減少や高齢化などを背景に過去最多となったことが総務省の調査でわかった。』とある。これは、総務省が住宅の…