ファンディの日々雑感。

日々の生活の中で感じたことを諸々書き綴っています!!

冒険少年ATSUSHI。ロードムービー配信!!

  更新されれば必ず見ているYouTube番組『冒険少年ATSUSHI』。

  これまでもブログでたびたび取り上げている。2023年6月11日にスタートした「南北アメリカ大陸単独徒歩縦断の旅」。たった一人でリヤカーを引きながらの移動。頼りは自らの脚力のみ。普通に考えれば無謀としか思えない旅である。怪我、体調不良、事故、故障、なによりも犯罪に巻き込まれるかもしれないというリスク。「無謀」だと言い切ることのできる根拠はいくらでもあげることができる。しかし、ATSUSHI青年は決断し決行した。

  ここに至るまでの彼の旅歴が、また凄い。

2021年1月〜2022年2月 ショッピングカートを押して日本一周。

2022年4月 サハラマラソン挑戦完走

2022年5月〜8月 サハラ砂漠徒歩縦断2000km。

   このサハラ砂漠横断で自らの旅への想いが開花。南北アメリカ大陸横断の旅が具体的な映像として浮かんだようである。この後、この夢を現実化させるためにトレーニングとして北海道を歩くことを決意する。2023年厳冬期北海道縦断(苫小牧〜襟裳岬知床半島宗谷岬)を決行する。

彼は言う。

「歩いて地球を感じたい。」

「この夢は諦めへんかったら達成する。」

「強い覚悟を持って臨んだら絶対叶う夢なんです。」

   彼の言葉が心に刺さる。

  出発地点はアラスカ州のブルドー・ペイという街。ここに入ったのが2023年5月11日。1ヶ月間ほどの準備期間を置いてのスタート。その頃の動画を見てみると、季節は夏。時速5km、1日50kmほどの移動。カナダ横断中に季節は夏から秋に、そして冬に変わっている。歩くだけの単調なスタイルだが、動画には旅中に起こる様々な喜怒哀楽が描かれている。通りすがりの人たちとの交流がいい。心がほんわかしてくる。

 アメリカ合衆国を歩ききり、メキシコを通り、前半のゴールのパナマに着いたのは2度目の夏。2025年9月6日の配信動画ではそのときの様子が記録されている。予想もしなかったたくさんの人からの歓迎を受け、「自分の旅」が「多くの人たちの旅」になっていることを知る。日々の小さな積み重ねが、北米大陸縦断という偉業の達成につながった。彼の言った言葉を思い出す。2年の月日と、その距離16000km。

 そして、今回、これまでの動画が編集され1本のロードムービーとして配信された。タイトルは、『世界をリヤカーと30000km歩く日本人のドキュメンタリー動画「Ep2北米〜中米編」。一度見ているはずなのに、また感動が蘇ってくる。やっぱりラストは胸が熱くなる。

 ATSUSHI青年は、今、日本に戻ってきている。南米アメリカ縦断に向け、諸々の準備をしている最中という。北米以上に過酷であろうことは容易に想像できる。準備万端整えて万全の状態で臨んでほしい。頑張れATSUSHI!!

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