著書『投資マンションが気になったら読む本』が出版されて2ヶ月弱が過ぎようとしている。帯には、『物件を買って15年。身をもって味わったメリットとリスクをすべて記した、投資マンション「追体験型」入門書」とある。
別の場所には、『購入後のリアルお伝えします』とあり、【安定した老後・不労所得・資産価値 VS 多額の借金・空室リスク・管理費用・ハプニング】の文字が並ぶ。
投資マンション経営は、「あり」なのか、「なし」なのか。
自ら所有して15年の経過を経てまとめた内容の本である。
アマゾンのレビューに読後の感想が寄せられていた。
○初心者、不動産投資を検討中
不動産投資に興味のある投資初心者の私には費用の面も丁寧に記載されて、ねらい目の地域など具体的に分かる内容で大変参考になった。また作者の実体験がある事により管理組合などリアルな運営も垣間見れる。購入する時は、この本の内容を再度確認しながらにします…。
○女性にもおすすめ
書店で見つけました。
投資マンションに興味を持ったものの、実際に利益があるのかどうか。いろいろ本やインターネットで調べましたが、本当なのか半信半疑でした。そんな時にこの本に出会いました。著者自身が投資マンションを所有し、その経験をまとめた内容でした。
知りたかったことがこの本の中にありました。この本は、投資マンションに興味を持っている人はぜひ読むことをお奨めしたいと思います。著者に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
○サラリーマンにおすすめ
この手の本は、専門用語のせいで中身を理解する事が難しいが、本書では元サラリーマンが実体験を基にしていることもあり、大変読みやすかった。資産形成を考える上で大変参考になった。
出版して本当に良かったと心から思う。
資産形成を本気で考え、取り組もうとしている方々のお役に立てたことは、この上ない喜びである。
